スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「喫煙権」という考え方

「人間には、喫煙権という権利がある。」という人がいる。

そういう風に思ってる人達は、
国内をどこでも100%の禁煙にする。」というのは、
悪い、間違った考え方で、

ひどい事なのだと主張する。

でも、「喫煙権」て何だろう?

本当にそんなものがあるのだろうか。

そういう考え方をする人の根本には、
「人間には、他人に迷惑さえかけなければ、
 どんなことでもやっていいハズで、それは自由なのだ。」という発想があるように思う。

いわゆる、
自己責任」ってやつだ。

本当にそんなこと考えて良いのだろうか。

「部屋で一人で酒を死ぬほど飲む権利。」
「自分を勝手に切り刻んで血だらけになる権利。」

あるいは、
「断崖から飛び込んで死ぬ権利。」
「部屋で誰にも知られず覚せい剤を使う権利。」

あるいは、
「家の中をいいだけ汚しまくる権利。」なんてのもあるかもしれない。

他人に迷惑をかけなければ、
人間はどんな事でも許されるのだろうか。
(※言っときますが、上に挙げた例はどれもみんな本当は迷惑ですから。(*_ _))

話の展開が極端だと言わないで下さい。

考え方を整理するためには必要な事なのです。

ここで言う権利とは、
人間が本来持っている行動の自由」の事でしょう。

他人に迷惑をかけなければ、
自己責任でなんでもやっていい。

しかし、そういう言い方では、
「法律」も「道徳」も「倫理」も、
「人間性」や「理性」や「教養」も全く関係がないことになります。

それは、
「原野に一人で解き放されて、
 好きなことをなんでもやって自由に生きる。」というのと同じで、
まともな社会の構成員としての人間の姿ではありません。

人間には、
人間としての「定義」があるはずです。

つまり、
「人間をどういうものとして考えるか。」という事です。

「喫煙権」や「自由」や「自己責任」を判断するには、

「人は、どうあるべき存在か。」とか、
「人間らしい生き方とは、どういうものか。」という視点が、
どうしても必要になってくると思うのです。

犬や猫や猿やネズミと同じように、
「思ったことは何でもアリだ。」という考え方は、
人間という存在には当てはまらないのです。

「当てはまらない。」というか、
「当てはめてはめてはいけない。」と思うわけです。

そこがこの議論の分かれ目です。

つまり、
「人というものをどういう存在と考えるか。」という点から、
意見は右と左に分かれるのです。

私達が犬と同じなら、
好きな時間に寝起きし、
落ちてるものでも食べたきゃ食べ、

目的もなく汗臭いまま毎日うろつき、
危険も意味も考えないで遊びまわり、

見つからないように糞をしてまわることでしょう。

しかし、
私達は、犬ではありません。

人としての境界線が自ずとあるのです。

つまり、
「人間らしさ。」という境界線です。

人間は、
人間らしい事をする権利しかありません。

人間らしくない事を(人としてやるべきでない事を)、
自由にやる権利など、想定してはいけないのです。

想定したくなるのは、はっきり言って、
依存症によってやめたくないがためにひねくり出した「へ理屈」でしかありません。

私達は確かに100%自由に生きていいのですが、
人間らしく生きる責任(?)や義務(?)もあるはずなのです。

その意味では、
「何でもやりたいことをやっていい。」という事にはなりません。

人間という存在であるがゆえの足枷は、
当然あってしかるべきと考えるのです。

それが、僕の考え方です。
私達にはやっていい事とやってはいけない事の間に確かな境界線があり、

できる事、やれる事、やっていい事には、
自ずと限界があるはずなのです。

だから、
なんでも行動が100%自由ではありません。

それがまず第一段階の僕の判断基準です。



次に、
「タバコとはどういう物だと考えるか。」という、
二つ目の判断基準があります。

僕にとって「タバコ」は、
スローな毒物で、
しつこい依存性を持つ悪習慣で、

快感詐欺の専売商品で、
政府の無作為を象徴する代物で、

人類に残された数少ない恥ずべき文化遺産の一つでしかありません。

そのしつこい依存性にとりつかれて、
「好きで吸ってるのだ。」とウソぶく人達に、

「好きなだけ吸っていい権利がある。」なんて言うのは、
「勝手に苦しんでろ!」って言ってるのとなんら変わらない言いぐさです。

本当の優しさでもなく、
十分に相手の事を考え抜いた知恵のある意見でもありません。

だから、
「喫煙権」などという表現は、

「権利」という言葉を振りかざせば相手がひるむと勘違いしている、
タバコがやめられない人がしがみつく藁のようなこじつけ論か、

単に「自分は人権を大事に考える人間です。」アピールしたいだけの、
底の浅い、節操なく自分の事しか考えられない、
口先だけ人間の目くらまし理論にすぎません。



結論です。

「喫煙権」なんて無いという理由

第一の理由。
「人間は、人間らしく自由に生きる権利があるが、
 同時に、人間らしく生きる義務や責任もある。」

第二の理由。
「タバコは、毒であり、悪習慣であり、
 人類にとって価値があるものではない。」

             ・・・・・・・・以上です。

自分ではやめられない人達のことを、
その気持ちに沿って考え、
できるだけ苦痛のない形でやめられるようにしていく。

そういう思いやりと配慮は、最後まで必要です。

単なる開き直りや自己アピールで、
論点を変えたり、話をまぜっかえすような人間に誤魔化されてはいけません。

いろんな方面から少しずつ攻めていくしかないと思います。

環境、健康、精神力、値段、プライド、自覚、法律、、、、。

少しずつ少しずつ、
いろんな要素からタバコの価値の無さを納得してもらって、
喫煙者を減らしていく。

それが良いのだと思っています。

TVや人前で堂々と、
「人間には、喫煙権というものがある。」なんて、
偉そうに言ってる人間を見かけたら、

その顔に思いっきりウンコをぶつけてやりましょう。(^^)/イェーィ!

スイマセン。
つい興奮してしまいました。<(_ _*)>

そうではなく、ただ静かに、
タバコを吸うのは、人間的な行為ではないと思いますよ。」とだけ、
言ってあげれば良いのだと思います。

路上喫煙禁止看板
※札幌市の駅前付近に設置されているかなりしっかりとした看板です。参考までに。


完全禁煙、ガンバです!!!(^o^)/

では、次回もよろしくお願いいたします。
※左上の menu.1.2.3 に、くわしく禁煙のやり方(=3ポイント禁煙法)を
記してありますので、 どうか合わせてご覧ください。

ガンバ、禁煙! ガンバ、節煙!! 

ブログを応援して、下のマークのクリックをお願いします。
  にほんブログ村 健康ブログ 禁煙へ  人気ブログランキングへ(* ̄T ̄*)ッ
        にほんブログ村
そして、よろしければ本気で禁煙したいと思っているお友達に、
このブログのことをお伝えください。よろしくお願いいたします。

comment

Secret

合言葉
ブログ看板 喫煙はニコチンの中毒ですのコピー
Time now.
MENU
過去の記事もご覧ください

全ての記事を表示する

言葉の力
NEWS
ご質問などのメールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
天気予報
FC2カウンター
プロフィール

Lonelystardust

Author:Lonelystardust
 長年吸ってきたタバコをやめるのに「根性」だけで乗り切ろうとしても大変な努力が必要です。でも、禁断症状のモヤモヤにも、タバコが吸いたくなる口ざみしさにも、ちゃんと解決策があります。
 このサイトを参考にして、あなたも楽に、苦しまないで「完全禁煙」を達成してくださいね。

大好きなブログのご紹介
若者に始めさせない!
タバコは20才になっても始めない!  
ブログQRコード
QR
Botchecker
Yahoo!ボットチェッカー MSNボットチェッカー Googleボットチェッカー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。